女性専用(限定プラン・フロア・カプセル)

昔からホテルの女性専用プランや限定割引などは存在していました。レディースデイなどかなり安く泊まれる日なんかもあって、男性の私からすると、ちょっとずるいんじゃないの?男性差別だ!なんて羨ましく思ってしまったりします。
さらに最近は女性客限定のホテル、専用棟・専用フロアがあるホテルも増えてきています。今までは男性が利用する所と思われていたカプセルホテルにも、女性専用エリアを設けて集客を図る所が多くなってきました。

先程も言いましたように男性の私からすると、ちょっと特別扱いが過ぎるんじゃないの?男女同権はどうした?なんて正直やっかんだりもあるわけですが、世の中私のような紳士ばかりではないですからね(笑)。中には煩悩の塊みたいな男も確かにいます。隙あらばちょっかいをかけてくるごく一部の男性によって、迷惑を被っている女性もいることでしょう。

ホテルフロントで働く女性スタッフの中にも、暇さえあれば話し掛けてきたり、卑猥なことを言ってきたり、しつこく誘ってきたりと、非常に迷惑な男性客に悩まされることもあるだろうとお察しします。男性を代表してお詫び申し上げておきたい。



女性の怖い・不安、危険な想いをしたくないという気持ちはごもっともだと思います。
それに男性は寝られれば良いと、ホテルに多くを求めない人も多いですが、女性はやっぱり設備や雰囲気やセキュリティっていうのも大事な要素になるでしょう。特に清潔さやアメニティを重要視したい人が多いと思います。
そうするとやはり、男性とはまた違った視点が必要になり、異なるホテルづくりが必要になることもあるでしょう。

それで、出来れば女性に配慮した女性向けの宿泊施設を探したい。どうやって見つけたらよいのだろう?そんな時はこちらを利用するとよいでしょう。女性専用ホテル、限定フロア・エリア、限定サービスプラン、レディース割引などが用意されている宿が検索できます。ログイン後、絞り込みボタンで泊まりたい地域を選んでいきましょう。
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そして、カプセルホテルというと男性が利用する所。女性の私が泊まろうとは考えたこともなかった。そんなイメージがあると思いますが、最近では女性でも安心して宿泊できる所も増えてきています。
カプセルホテルって何?という人もいらっしゃるでしょう。簡単に説明すると、カプセルホテルというのはシングルベッド程の寝るだけのスペースの箱しか用意されていない宿泊施設です。浴場、アメニティースペース、トイレ、休憩室等は共用で、睡眠をとる時は狭いカプセルの中です。普通のホテルより比較的料金も安いです。
終電を逃して明日も出勤なんて場合に、会社の近くのカプセルホテルに泊まったりすると、翌日会社にも近いし、ちょっとした息抜きになったりして、好んで利用する人もいるのですよ。
けれど、カプセルの入口は薄いシェードで遮るだけなのでわりと周りのイビキや咳払いなんかも耳に入るし、早起きの人のアラームも聞こえたりするので、快適安眠っていうのは必ずしも保証されません。

こちらは女性も安心して泊まれる東京都内の人気カプセルホテルランキングです。女性専用フロアや豊富なアメニティなどのサービスが充実したカプセルホテルが挙がっています。
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以下も女性におすすめの地域別ランキングです。
女性にもおすすめ!大阪のカプセルホテルランキング 楽天トラベル

女性にもおすすめ!横浜のカプセルホテルランキング 楽天トラベル

女性にもおすすめ!京都のカプセルホテルランキング 楽天トラベル


そもそも女性専用とか男性専用とか、宿泊施設は客を選んで良いの?なんて疑問も出てくるかもしれません。
基本、旅館業法では定める特別な理由がない限りは宿泊拒否を禁じています。
しかし、補助的役割である「旅館業における衛生等管理要領の改正」 (平成30年1月30日発出 平成30年6月15日施行)では、このような説明もあります。

・多様な消費者ニーズに応えられるよう、合理性が認められる範囲内において、例えば、大人向け等営業上の工夫として利用者の良識と任意の協力の下において実施される場合、宿泊拒否には当たらない。

営業上の工夫として、女性・男性利用に特化するのはおそらく問題ないと思います。


それから、私はふと思ったんです。トランスジェンダーの問題です。例えば性別としては男性、けれども心は女性が、女性専用のホテルに宿泊に来たらホテルはどう対応するのか?
私が勤めていたホテルは個室にユニットバスがあったし、女性専用フロアというのも設けていなかったのでそうした問題に直面した経験がありません。


2023年6月23日にLGBTなど性的少数者への理解増進法が施行されました。厚労省生活衛生課長名で出された通知は、混浴の禁止を定めた趣旨を踏まえ、「身体的な特徴をもって判断するものだ」と指摘しました。
その上で「浴場や旅館の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要がある」との見解を示しました。
厚労省は、身体的特徴で区別することは、法の下の平等を定めた憲法14条に照らしても問題はないとの立場であり、「あくまで合理的な理由から認められる範囲内での区別であり、差別には当たらない」と説明しています。



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